「お父さんとお母さんのおうち」
私はそばたべてる。お母さんはかみくくってる。
お父さんはおにごっこしてる。
「ロボットがいてる街」
パパはお仕事してる。ママはごはん作ってる。
お外にぬいぐるみがいっぱいいてる。
「いちごちゃん」
「ぼくのはさみ
「みずいろズボン」
「おいしいいちご」
「かめむし」
「おっきいとまと」
「おとうさんのくるま」
「うさぎさん、ねずみさんがおいかけっこをしていて、
マイクで歌をうたった。」
「かばんが大きくなってくまがびっくりしている」
「ぶたとうしとねずみがマイクの前に出て台詞を言っている」
<お空に描きたい絵>
「パパとママと私とお兄ちゃんで観覧車に乗りに行くところの絵」
「バスにママと赤ちゃんが乗ってる絵」
<私の好きな時間>
「私と先生が花火をみてる」
<仮装パーティー>
「ロボットになって友達と遊んでる」
「グラグラサーカス」
世界中の女の子たちがサーカスにきてる。
天使たちがサーカスのテントを支えてる。
<クレパス カーボン紙絵>
「みんなのことかいてる」
<おばけ>
「ライオンおばけ。やさしい。」
「チョウチョがお花のみつのみにきた」
「ちゅうりっぷちゃんとちょうちょが仲良く遊んでる」
「犬たちが花火大会で花火見ている。」
<レストラン>
「パーティーレストランでお客さんが注文したり、
ハンバーグとオムライスができたから、
お客さんのところに運んだりしてる。」
「しあわせクローバーにあるレストランで、
人と生き物が仲良くやってるレストラン。人気で大忙し‼」
<見たことのないヒーロー>
「あさがおちゃん」
<大きくなったらこんなお仕事してみたいな‼>
「けいさつかんになってどろぼうをつかまえている」
<運動会の絵>
「組体操で3人扇を頑張っている」
「プテラノドン」
<見たことのないヒーロー>
「ドラゴンボール」
<カラフルなお城>
「落とし穴のお城」
「わたしのうわぐつ」
「お友達の顔」
「お友達の顔」
<雪のくに>
「ゆききょうりゅう。いちごとにんじんとはっぱをたべる。
夜になったら雨が降ってきて雷が鳴ってる。」
「雪だるまがみんなで仲良く鬼ごっこしてる。」
「雪だるまさんがおいしい味の雪で雪合戦してる。」
<大きなかぶ>
「おじいさんとおばあさんと孫とねこが
頑張って大きなかぶをひっぱってるところ」
<鬼の世界>
「おにさんがみんなでおにぎり食べてる」
「おにさんとママと私がおまつりの踊りを踊ってる」
<一年間の思い出>
「私とお友達とみんなでお砂場で遊んでる」
「お友達とすべりだいであそんでる。
雪だるまもいた。」
「私のおかばん」
「パンダ」
<「一本道を歩いていたら」を読んで>
「私が歩いていたら、うさぎとくまにあって、嬉しくなっちゃった。
みんなで道でボールあそびした。」
<にじいろのさかな>
「くじらとタコとイカとカニとカメとみんなで遊んでる。」
「泳いでたら魚にあって、くじらとサメとぺんぎんにあった。
みんなであそんだ。」
<カラフルな国にいこう>
「カラフルなくもを見つけた。
ちゅうりっぷが輝いて、太陽もきれいで、みんなで笑った。」
<思い出>
「頑張って太鼓をしてるところ」
「ねのちゃんと一緒に鉄棒してるところ」
「ミッキーのうたでタンバリンしてるところ」
<劇の思い出>
「ぼくが、困ったなあーって言ってるところ。
みんなで「ガオー」ってしたとこがおもしろかった。」
「ぼくが最初のセリフ言ってるところ。
上手に演技して言った。」
<1年生になったら>
「サッカーをやってて、ぼくのチームが勝って、ゴールして
また勝って、次は負けた。」
「算数の勉強をしてたら簡単なやつが1つあって
正解やったから100点とれた。」
<将来の夢>
「サッカー選手になってゴール決めた」
「歯医者さんの先生になってみんなの歯をきれいにする」